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セミナー

東アジア古典学の方法 第105回
六朝学術学会 第46回 例会

日時
2025年3月15日(土)
会場
國學院大學
六朝学術学会 第46回 例会

基本情報

概要

13:00~ 会長挨拶 および 例会改革について
東京女子大学名誉教授 安藤信廣

13:10~ 本例会企画の趣旨説明
総合司会:東京大学 齋藤希史
ディスカッサント:東京大学 谷口洋
13:15~ 國學院大學教授 上野誠
「万葉集を注釈してわかったこと―皆さんにお知恵借りたいです―」
13:40~明治大学 アジア史料学研究所
客員研究員 会田大輔
「石に刻まれた思い―六朝文学の境をめぐって―」
14:10~ 京都大学 人文科学研究所 倉本尚徳
「六朝隋唐仏教史に関する近年の研究動向」
14:35~東京女子大学名誉教授 安藤信廣
「『万葉集』と六朝文学―大伴旅人と「竹林七賢」のことなど」

15:30~ 全体ディスカッション
17:00~ 閉会の辞 文教大学 坂口三樹

主催

六朝学術学会
科研「思考のための注釈:東アジア古典学の創新に向けて」